1月
10
2012
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sato
教室で使っているパスタは主にディチェコ。
そのディチェコでも、ワンランク上のディチェコを買ってみた。
ノーマルタイプは安い店で500g¥200前後で売っている。
東急ストアなんて、500g¥378くらいしますけど・・・。
そのワンランク上のディチェコ。
500g¥498
値段は倍ですね。実際に食べてみましたけど、スパゲッティーニで少し茹で過ぎたかな?と思っても歯ごたえがすごい!
以前、違うメーカーで500g¥500くらいのスパゲッティを買ってみたけど、こちらもすごい弾力。
ちょっと硬めにあげたら、硬すぎ!って思うほど、もっちり感がすごい。
このディチェコの特徴は、ブロンズダイスを用いているため、表面ザラザラタイプ。
製造においては低温で長時間乾燥させているので、もっちり感を感じ安いパスタですね。
この表面がつるっとしているか、ザラっとしているかで食べた感じがまったく違う。
好みもありますけど、ザラっとしている方が、よりパスタソースの絡まりが良いですね。
ポケキチ 豚子
![ディチェコ](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2011/12/ディチェコ.jpg)
1月
09
2012
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sato
今年はおせち料理もほとんど食べず、作らず。。。
今年は親戚のうちで食べたおせち料理だけだったな。
唯一母が作り、私が味付けした、なます。
そしてかまぼこ。これは市販ですよ。
なますは、大根&人参&錦糸卵&椎茸。
味付けは、砂糖、酢、すりごま、ごま油。
私に味付けは、母が作る味より甘みが少なかったらしい。
私は充分甘い思ったけど。。。
そんなに甘かったかな?
そしてかまぼこ。
これ、弾力がすごかった。
安いかまぼことは違いますね〜。
というちょっとおせち料理っぽい話でした。
ポケキチ 豚子
![かまぼこ](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/01/かまぼこ.jpg)
1月
08
2012
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sato
近所からの頂き物らしい、たくわん。
1本で置いてあった時、何かと思って近づいてしまった。
正体はたくわんでした。
大根を干すのに2週間くらいかかるんじゃないですかね。
自宅で大根を干しているのは最近見ることないな。
どうでしょう?皆さん見る事ありますかね?
すっごい歯ごたえでした。
そして、以前も紹介したながらみ。
以前も捕った物を冷凍していたみたい。
わざわざとってくれていたみたいで、申し訳ない。。。
茹でていただきました。
ポケキチ 豚子
![ながらみ](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/01/ながらみ.jpg)
1月
07
2012
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sato
年末の餅つきの時に作ったらしい、大福。
昔っから、餅つきはやっているんだけど、今では姪や甥が楽しみにしているみたいですね。
前からそうですけど、餡を作ってあって、大福も作ってたべる。
出来たてのあったかい餅は格別です!!
最近は30日に帰ることもなく、出来たてを食べることはないけど。。。
これは本当に残念な事。
今年も大福のあまりが置いてあったから、パシャり。
手作り感満でしょ。誰が作ったんだろう?
今では餡を食べる事も出来るけど、出来たて以外はちょっと。。。&すきっ腹でないと。。。
って感じです。
では何故、大福と呼ばれるかと言うと。
大福餅は、腹持ちがよいことから腹太餅(はらぶともち)、大腹餅(だいふくもち)と呼ばれていたものが、吉字を使った大福餅に変化したらしい。
ポケキチ 豚子
![手作り大福](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/01/手作り大福.jpg)
1月
06
2012
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sato
今年も静岡のお雑煮を食べました。
今回は兄の奥さんが私達の家に合わせて味付けをしてくれました。
我が家のお雑煮。
カツオだし
醤油
酒
白菜
餅
以上です。
ただ煮込むだけ。
まさに、田舎の雑煮って感じ。
煮込むタイプの餅って、餅の甘みが出るから慣れないと味がぶれるかもしれないですね。
手作り餅って、市販の餅と比べ、甘みが強く、弾力もすごい。
どのくらいのレベルの餅米を使うかっていうのも関係するけど、我が家の餅はすごく美味しい。
米の味がしっかりします!
ポケキチ 豚子
![お雑煮](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/01/お雑煮-1.jpg)
1月
05
2012
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sato
昨日紹介した伊勢海老。
しっかり味噌汁でいただきました。
伊勢海老って、ちょっと面白いんです。
特に日本国内においては制限はないんですけど、アメリカの一部のでは最初の包丁の入れ方に制限を設けているところがあるみたいんです。
それは動物愛護に関する法令らしい。
海老の甲を左右に分断する形で切断しないと、海老に苦痛を与えるからっていう理由らしい。
これで罰せられたら、悲しいな。
加熱調理する場合は日本国内でもこの形で切断している場合が多いですよ。
でも日本での理由は、切断後に身が取り出しやすいためって事じゃないかな。
この味噌汁も、縦半分にしてますね。
アメリカの法律でも罰せられる事はないかな。
すっごく甘みも出ていて美味しい味噌汁でした。
ポケキチ 豚子
![伊勢海老汁](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/01/伊勢海老汁.jpg)
1月
04
2012
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sato
皆さん自分の家の、正月の定番料理ってありますよね?
我が家は、大晦日〜何故かおでん。
そして最近の定番になっているのが、伊勢海老の刺身&伊勢海老の味噌汁。
まっ、いただきものですが。。。
まだ元気が良い伊勢海老さばきます。
今年は兄の奥さんが。
痛い〜と言いながらさばいてくれてましたね。
生命力が強く、頭を落としてもまだビクビクしてる。。。
それを触るにはちょっと勇気がいるよね。
甘みがあって、本当に美味しい伊勢海老でした。
また、来年食べられると良いな。
そして毎年、青い桶に無造作に入れられているのがウケる。
その中で、必死に生きている伊勢海老がちょっと気の毒。
ありがたくいただきました!
ポケキチ 豚子
![伊勢えび刺身](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/01/伊勢えび刺身.jpg)
1月
03
2012
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sato
誰にでもありますよね、食べられない食材。
今回の食事では、ピータンが食べられなかった・・・。
皮蛋(ピータン)は、アヒルの卵を強いアルカリ性の条件で熟成させて製造する中国の食品。
鶏卵やウズラの卵などでつくられる場合もあるとか。
高級品には白身の表面にアミノ酸の結晶による松の枝のような紋様がつくことから、松花蛋と呼ぶらしい。
以前教室でピータンを使っていた時、渋谷の八百屋で買っていたんだけど、雪の結晶みたいな模様ついてましたよ。
もちろん物によって、模様が少なかったりした事はあったけど。
黄身が半熟状で匂いの弱い溏心皮蛋と、黄身が硬く保存性の高い硬心皮蛋の二種類に大別される。
一般的には匂いが弱く、味も良い溏心皮蛋の方が好まれるらしい。
2種類もあったの?
そんな売り方してましたっけ?
1種類しか、私は見た事ないな。
そして、まずい「お通し」
何でお通しってまずい物やちんけな物が多いんでしょう。
しっかりお金取られるのに!!
ジャガイモとキュウリと人参なんかが甘酸っぱい味付けがされていた。
3人分だったら、てんこ盛り。
全然嬉しくないんですけどぉ~。芋がすっぱいってきつい。
ポケキチ 豚子
![お通し](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2011/12/お通し.jpg)
1月
02
2012
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sato
あけましておめでとうございます。
本年も、よろしくお願いします。
では、去年のキクヤカレーの続きをどうぞ。
キクヤのカレーを満腹食べた、食後のデザート?!のようなミルクティー。
甘いミルクティーなんだけど、ただのミルクティーではない。
カプチーノ?みたいな見た目だし、上には生クリームが乗っかってるし。
泡がたくさんで中が見えない~。
泡をすくってもすくってもミルクティーの色らしきものが見えないのよ。
全然関係ないですが、デロンギのカップでした。
コーヒーメーカーはデロンギ使ってんのかな。
子供が喜ぶくらい甘~いミルクティーでした。
スパイスもちょっと入っているのかな?そう感じさせるミルクティーだったけど、単純に紅茶だけかも。
食後のデザートのような、ドリンクでした。
ポケキチ 豚子
![キクヤ ミルクティ](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2011/12/キクヤ ミルクティ.jpg)