12月 17 2008
「米粒が立つ」
最近は便利なもので、「無洗米」なるものが出ておりますが、やはりお米は自分で洗ってそして炊いてこそ美味しいご飯が炊き上がるものなのではないでしょうか!?
・・・とまぁ、強く無洗米なるものを批判してしまいましたが…
我が家にあったお米は紛れも無くこちら「無洗米」でありました。なかなかお米の炊きあがりに美味しさの良し悪しは見分けがつきませんよね。でも、本当に美味しいご飯はそれだけでも十分主食になりえるものであるのです。
それでは今回の本題に入りましょう。
ポイントは「浸水」です
みなさんどうでしょう?お米を洗ったらすぐ炊き始めてませんか?
実はここが美味しいご飯を炊けるかどうかの分岐点でもあるんですね。
お米は洗米後、夏場なら30分、冬場なら1時間程度分量のお水に浸しておくことが大切なんです。これを「浸水」といい、これをしたものとしていないもので比べると、違いはわかります。お米の芯の部分のふっくら感が違うんです。ですが、最近の炊飯器はそこそこきちんと炊いてくれるものがほとんどなので、ボタン一つであとは放置…でも良いのですが、是非この浸水
一度は試してみてください。
炊飯後も一手間かけることで、さらにお米は美味しくなります。
炊飯後は2~3分おいて、もう一度炊飯器を「再加熱」させましょう。
これによって、鍋底にある水分を最後一気に蒸発させベタ~っとしたお米がパラリとなります。再加熱が終わったらその後10分~15分程度「蒸らし」に入ります。この蒸らし炊飯器の中のお米の火の通りを均一にする効果と、芯までふっくらさせるという効果もあります。
「赤子泣くとも蓋とるな」とはこれですね。
その後、鍋の底から大きく返し、しゃもじで切るようにお米をまぜます。
さ~見てください! 「お米が立っています」
完璧です。
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