5月
09
2018
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poke5458
以前ブログで日本橋に行ったことを書きましたが、一緒に行った友人から、お土産にモンドールというチーズをもらいました。
モンドールはフランスとスイスの国境近く、ジュラ地方で作られている、ウォッシュタイプ(塩水で表面を洗いながら熟成させる)のチーズです。
匂いはちょっと強めですが、なめらかでクリーミー、とろとろでスプーンですくって食べるほど柔らかいのが特徴です。
モンドールは一般的に、直径15㎝、高さ5㎝ほどの円盤状。エピセアと呼ばれるモミの木の箱に入っています。
その産地、製法は厳密に決められていて、その製造期間は8月15日から翌年3月15日まで。熟成期間は最低3週間。そして販売期間は9月10日から翌年5月10日まで。
つまり、季節限定のチーズなのです!
モンドールの食べ方は、とってもシンプル。
①食べる30分から1時間前に冷蔵庫から出し、②上部の皮をナイフで取り除いて、③クリーミーな中身をすくってバゲットなどに、たっぷりつけて食べる!!
今まで数回しか食べたことないけど、やっぱり美味しい~。濃厚なミルクの香り。とろとろでクリーミー。あー、幸せ。
ちなみにネットで見てみたら、日本で買うと、約500gで3000~4000円!!
残念ながら今年の販売は、4月半ばには既に終わっていました。
ぜひ食べてみたい!と思った方は、秋までお待ち下さい~。
ポケキチ はるあゆ
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6月
27
2017
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poke5458
5月の半ばから、スーパーの野菜売り場に夏野菜が並び始めました。
枝豆、オクラ、ズッキーニ、トウモロコシなど。
今までも売っていたけど、値段も高く、棚に少し並んでいただけだったものが、お手頃になり、ドーンと目立つ所に置かれるように。
そんな夏野菜の一つにゴーヤがあります。
ニガウリとも言われ、その名のとおり独特な苦みと歯ごたえのある食感が特徴です。
代表的な料理は、やはりゴーヤチャンプルー。
先日とても暑かった日に、食べたくなって、今年初めて買いました。
まず縦半分に切り、種とワタをスプーンで取ります。
この白いワタにも苦みがあるので、苦手な人はしっかり取るといいです。
苦みをやわらげるには、他に切ってから塩でもみ、水洗いする、さっと熱湯で茹でるなどの方法がありますが、気にならない人はしなくても大丈夫。
木綿豆腐、ゴーヤ、豚バラ肉(それと私は子供も食べやすいように玉ねぎも)を炒め、塩、砂糖、醤油で味付けし、卵を回し入れて、ざっと混ぜたら出来上がり。
仕上げに鰹節をたっぷりと。
ご飯のおかずにも、おつまみにもピッタリ。
美味しくいただきました~。
でも最近また涼しいので、ゴーヤっていう気分じゃないなあ。
最高気温が28℃を超えると、アイスクリームの売り上げが増えると言われてますが、夏野菜にも同じことが言えると思うんですが、どうでしょう?
ポケキチ はるあゆ
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11月
24
2016
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poke5458
ずっと投稿できなくてご紹介が遅くなってしまいました。
先日DHCのエクストラバージンオリーブオイル「ヌニェス・デ・プラド」というオリーブオイルを
いただきました。
このオリーブオイルは世界最優秀オリーブオイル賞をはじめ、いろいろな受賞歴を誇る
最高級のオイルなんです!
有機栽培のオリーブの果実を使って作った貴重なオイルなので是非サラダのドレッシングや
パンに付けて食べたい!と思っていたんですが、ちょっとそのタイミングを逃していました。
なので今頃の紹介なんですが、さっそくカブとレンコンの柚子めんたいという12月の和食メニューの
ドレッシングに使用してみましたよ。
授業でもよく話すのですが、ドレッシングは簡単に手作りができます。
だから市販のドレッシングに飽きてしまった方には是非おいしいオイルを使って手作りして欲しいです。
ドレッシングは基本はオイルと酢と塩(醤油でも)があれば出来るんですが、
そのアレンジで使いやすいのが明太子。
明太子・オリーブオイル・レモン汁を使って浅漬けみたいなあっさりした一品になりました。
せっかくの高級オリーブオイルが明太子味に中和されてしまうのもどうかなと思ったけど、
おいしいドレッシングになりましたよ。
サンプルをお配りしているので(数に限りがありますが)手にすることが出来たラッキーな生徒さんは
是非贅沢なドレッシングを作ってみて欲しいです!
あ、バゲットなどにつけていただくだけでも十分ですよ。
違いがわかると思います!
自分にはちょっと高級すぎる…という方はプレゼントとして送るのもオシャレかなと思いますよ。
ポケキチpeco
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10月
21
2016
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poke5458
いつも教室に来る前にスーパーで買い物をしてくるんだけど、その時に買うはずじゃなくても
安いからつい買っちゃうという野菜や肉があって、今日はスペアリブ。
スペアリブは主に豚の骨付きバラ肉。
沖縄だとソーキ。中華だと排骨ですね。
骨の近くの肉はおいしいんですね、でも食べにくい。
だからまかない用に圧力をかけて煮込もうかなと思ったんだけど、時間の関係でその日は漬け込むだけにして
数日後に焼く、ということになった。
肉を漬け込んで焼く、といえばチャーシュー。
漬け込むときに何に漬け込むかで味がガラっと変わります。
H先生がたまに作ってくれるのがガイヤーンみたいな鶏のチャーシュー。
ちょっとタイ料理のペースト類を入れるとピリ辛になってエスニック風に。
今回はふつうに醤油・ハチミツ・ワインにしてみた。
いつもH先生が作ってくれるチャーシューはとても甘い。
でも甘いと肉が軟らかくなるからそれは難しいところ。
私は甘味をおさえたかったのでハチミツの量をちょっと控えめにしたから肉の歯ごたえは結構あった。
あと、200℃のオーブンで表20分、裏20分焼いたんだけど、もうすこし焼くともっと肉離れがよくなるらしい。
焦げ目的にもう限界かなと思ったけどまだ焼くのか~、奥が深いですね。
よくスペアリブにはママレードを使うレシピがありますよね。
ママレードは皮も入っているため甘いだけじゃなくほどよい苦味があってそれが脂っこい肉との相性抜群、
さらにクエン酸が肉を軟らかくする、などの効果があるためハチミツや砂糖もいいけどママレードが便利。
だけど教室にはなかったので仕方なし。
年に一度くらいは作ってもいいかな?と思った料理でした。
ポケキチpeco
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4月
17
2016
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poke5458
最近まかないでカツカレー、というのが月に1回くらいあります。
料理を教える仕事をしている40代と50代のまかないとは思えない不健康なメニューです。
ちなみにカツは冷凍トンカツです。
ルーはカレールーを水で溶いて、水溶き片栗粉でとろみをつけてました。
55カレー風のとろみです。(H先生談)
自分で厚切りの豚肉を買ってきて衣をつけて揚げてみてもなんかいまひとつおいしい!と
なかなか思えないのがトンカツの難しいところ。
厚い肉に火を通す加減が難しいんです。
とんかつ屋さんは結構時間をかけてじっくり揚げていますが、あの肉の柔らかさは下処理をしたモノだし
温度管理も結構気をつけていると思います。
だからなかなかトンカツを作ろう!とは思えないので冷凍カツは手軽で上手に上げる事がデキルし
悪くはないと思います。
ただ、安いモノだと衣が分厚すぎて胃もたれするし、ある程度厚みのある肉が使われていたら買いですね。
またカレーって具材を入れて煮込む、ってイメージが根強いじゃないですか。
私もそうだし。
でもカツカレーやオムレツカレーなど、カレーも作らないといけないのにトッピングも作る、となると
割と重労働だと思うんですけど、今日のカレーは画期的ですよ。
具材ナシ!ルーを水に溶かすだけ!
私には思いもよらなかった~。
今回片栗粉でとろみをつけた理由は、ルーだけでとろみをつけようとすると味が濃くなるからとのこと。
たしかにルーはかなりしょっぱいですからとろみを考えて加えると濃くなる傾向にはありますよね。
ただでさえ具材が何も入ってないわけだし!
なるほど、H先生よく考えてますね。
で、こんなに体に悪そうなカレーができました!
気になる方、安心して下さい。
似たようなモノを5月の「毎日の家庭料理講座」で味わうことができます!
お楽しみに~
ポケキチpeco
![カツカレー](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2016/04/カツカレー.jpg)
4月
14
2016
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poke5458
いま東急東横店の8階催事場で「博多物産展」をやっています。
ふらっとのぞいて衝動買いしてしまうおそろしい物産展に行ってしまいました…。
もつ煮込み、鶏飯、ウナギのせいろ蒸し、明太子・・・といろいろあったけど
私がうっかり衝動買いしてしまったのはなんとお味噌。
なかなかの高級お味噌を買ってしまいました。
味噌は通常大豆や米、麦等の穀物に塩と麹を加えて発酵させて作る、発酵食品。
最近はそれに化学調味料を加えて出汁入り味噌、というのが多いけど、本来は出汁は入ってません。
味噌は素材や麹の量、熟成の度合いで塩分が変わるので、個性がありますよね。
今回買ったのは「えんどう味噌」。えんどうまめを使って作った味噌だそうです。
えんどう豆に甘酒用の米糀をたっぷり入れ赤穂の天然塩とアルカリイオン水をつかって作ったらしい。
たしかに見た目が若干みどりっぽい。
このお味噌は福岡市にある田慶屋(たけや)さんという味噌・醤油・出汁などを扱うお店のもの。
田舎味噌、麦味噌、米味噌、合わせ味噌、米麹味噌などいろいろ試食してみて、どれもおいしかったけど、
えんどう味噌がいちばん甘味・塩気が好みだったんです。
熟成が半年って言ったかな、だからそのまま食べてもあまりしょっぱくないんです。
あと、キュウリにつけて食べる味噌を探してたんですよね。
出汁でといたえんどう味噌の味噌汁とおにぎりに味噌を塗って試食させてもらったけどどっちもすごくおいしくて。
物産展はある程度産地や素材にこだわったいい商品が出るので、お値段があまりにも高くてびっくりしますよね。
この味噌、800gで2562円だったんです!
そんな値段の食品、あんまり買うことないですよね。
私がスーパーでいつも買っているますや味噌の合わせ味噌でさえ、500g380円だと思うからそれを思うと
ちょっと贅沢かなと思ったけど、たぶんもう買うこともないし、おいしいお味噌を食べつくそうと思って。
キュウリ2本、ぺろっと食べきり(2人で)毎日お味噌汁もこのお味噌で作ってます。
麹がたくさん鍋底に落ちるのでになる人もいるかもしれないけど(たとえばH先生とか)
私は具として食べちゃうので問題なし。
でもお味噌汁にしてしまうのはちょっともったいないくらいのおいしさです~。
ポケキチpeco
![SONY DSC](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2016/04/味噌.jpg)
SONY DSC
3月
11
2016
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poke5458
先日フランスから帰ってきた生徒さんからいただいた高級お土産第2段、バター。
ECHIREという発酵バターです。
エシレという村があり、そこで作られた伝統的なバターでした。
発酵バターというのは日本ではカルピスバターくらいしか見かけないけど、フランスでは主流だそうです。
クリームを乳酸発酵させてから作るバターで、軽い酸味があって、香りがすごくいいです。
ちなみに日本では四つ葉のバターが450gで約850円、カルピス発酵バターは約1150円。
いただいたバターは250gで約2500円くらいの高級品でした!すばらしい!
フランスは乳製品が美味しいイメージ。
だってチーズがあれだけおいしいんだから。
原料となる牛乳、その牛が食べている牧草からして美味しいんでしょう、そりゃバターも美味しいはずだ。
普通にスーパーで売っているバターでさえ美味しいらしいですよ。
気候も土壌も水も、伝統の製法も、みんな合わせてできた最高級の味わいなんですね。
イタリアのチーズ、パルミジャーノレッジャーノもたしかにそうだった。
日本の乳製品もいいモノはそれなりにいいと思いますけど、量販品のレベルはフランスには及ばないですね・・・。
フランスのチーズだからフランスパンで食べたい!ということでさっそくホームベーカリーで
フランスパンを焼き(形は食パンだけど味はフランスパン)、ちぎりながらH先生と2人で3/4斤食べました。
結構塩味が効いているので、パンにべったりつけると言うよりはちょっと乗せて食べる、といった感じです。
あ~おいしい。
頑張れば1斤いけたくらい美味しくいただきました。
こういうお土産は大歓迎ですね。
ポケキチpeco
![バター](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2016/03/バター.jpg)
2月
11
2016
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
2月のお魚講座で余った鰯を蒲焼きにしてみた。
蒲焼き(かばやき)は主にウナギに使う言葉だけど、実際は秋刀魚や鰯の蒲焼きもありますね。
語源は諸説ありますけど、最終的には焼いて、醤油やミリンなどの調味料を合わせた
濃厚なつけだれをつけて焼く料理のことを指すみたいです。
ウナギはそのまま串を打って炭火焼きし、タレをつけてはまた焼く、の繰り返しですけど
秋刀魚や鰯で自宅で作る時はフライパンで焼きますよね。
だからたいてい片栗粉をまぶして焼くことが多いです。
そうするとタレの絡まりがいいんです。
だから片栗粉をまぶして焼いてから、調味料を加えて軽く煮つめるんですね。
今回は甘辛を意識して、九州の甘露醤油を使って作ってみたらものすごい色になっちゃった。
すでに甘いので砂糖は使わずにミリンだけで味付け。
でも色ほど味は濃くなく、甘く仕上がりました。
だから七味をかけてみた。
ご飯がすすみそうなおかずになりました。
醤油にはいろいろ種類がありますよ。
濃い口醤油は大豆と小麦をほぼ同量使用して作る主に関東地方で発達したお醤油。塩分は16から18%。
薄口醤油は大豆と小麦の他に蒸し米や甘酒を使う、関西地方では欠かせないお醤油。
色が薄いけど塩分は18から19%。濃い口はそのまま使うのがいいけど、薄口は加熱に適してます。
たまり醤油というのは大豆に少量の麦を加えて作る、とろりとした濃厚なお醤油。
愛知・岐阜・三重県あたりで愛用されているようです。
甘露醤油は濃い口醤油と原料は同じだけど、もろみをつくる仕込みの工程で食塩水のかわりに、
加熱しない醤油を使うのが特長らしい。仕込みを2度行うので、再仕込み醤油ともいわれるらしい。
山陰地方・山口・九州などで愛用されています。
うちの父親は三重県出身、母親は島根県出身ということで、家にはたまり醤油や甘露醤油はいつも
あったんです。醤油を使い分けてましたね。
いま打ちには醤油が3本あって大変です~。
でも向き不向きがあるので使い分けるとそれはそれでおもしろいんですけどね。
ポケキチpeco
![SONY DSC](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2016/02/鰯の蒲焼き七味.jpg)
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12月
15
2015
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poke5458
先週までの講座でサツマイモを使っていたので、H先生にいつもの八百屋さんでサツマイモ
買ってきて下さいってお願いしておいたら
「凄いさつまいも買いました!現物は後ほど。」というLINEが。
どんなサツマイモかと思ったらこんなでした!
![さつまいも](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/12/さつまいも.jpg)
奥にうっすら見えているのが前回買ってきてもらったサツマイモです。
重かったでしょう・・・誰も買わないようなサイズでした~
教室に置いておいたら数名の生徒さんが反応してましたね。
ちょっと売り物にはできない大きさと形ですからね。
でも昔からおじいさんとおばあさんがやっているような街の八百屋さんならアリなんでしょう。
大きいから結構切りにくいかと思ったけど、やわらかくて切りやすかった。
ただ、面積が大きいのでちょっと保存が大変。
切った部分を水につけておく、とかできなくて。
でも芋の量に対して皮の部分が少ないからペーストにするにはいいですね。
残ったサツマイモは芋ようかんにするそうです。
ポケキチpeco
9月
03
2015
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
いま教室の冷蔵庫は2つとも大変なことになっています!
生クリームだらけなのです!
明治から「明治北海道十勝フレッシュ100」という新しい形の生クリームが発売されています。
今日はその生クリームのお話。
生クリームってどれを買うのがいいか、迷いませんか?
いま生クリームは低カロリーだの低脂肪だの豆乳使用だの、種類がすごく増えているんです。
「この料理に使いますから生クリーム買ってきて下さい!」と言われて、生クリーム売り場に行ったら
たくさんありすぎて迷った、って話よく聞きます。
値段も様々ですけど、用途によっても使い分けないといけないのが難しいですよね。
そういう意味ではこの生クリームは画期的ですよ。
動物性の乳脂肪分40%なので、お値段は安くはない方。むしろいいお値段の方。
だけど、いろいろ工夫が凝らされているんです。
まず、スタンドパウチパックで開け閉めがキャップだと言うこと。
生クリームって上手に開けるのが難しいじゃないですか。
これは開け閉めしやすい!たいてい一度に使い切らないですからね。
あとは微妙に形も持ちやすいカットになっているみたいですね。
こういうリニューアルは大歓迎!
あと、脂肪分40%というところ。
これは高くもなく低くもない、お菓子用にもお料理用にも使いやすいちょうどよさ。
ちょっと味を見てみたけど、ミルキーな感じでしつこさがないんです。
あんまり40%ってみたことなかったな。
ぱっと見画期的ではあるんですが、やっぱり生クリームというとあの小さい紙パックってイメージがあるからか
あんまり認知されていなく、店頭でも手にとってもらうのが難しいみたいなんですね。
そこでその企画に参加してポケットキッチンでもサンプルをお配りすることになったんです。
そしたらナゼか一度にどーんと納品されてしまって、冷蔵庫の半分以上を独占・・・。
まだこれだけじゃないんですよ・・・。
私もこの生クリーム、発売していたことは知っていたけど手に取るのは初めて。
まぁ、日常にあまり生クリームって使う機会がないですからね。
でもどういう物かは知っておきたいから、いろいろ使ってみてブログにもアップしてみようと思います。
と言うわけで、今週レッスンを受講される生徒さんにはお配りしますから楽しみにしていて下さい!
ポケキチpeco
![生クリーム1](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/09/生クリーム1-200x300.jpg)
![生クリーム2](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/09/生クリーム2-200x300.jpg)
6月
06
2015
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
先日久しぶりに行ったお店でシメに食べる事になったナポリタン。
赤いナポリタン・白いナポリタン・あとなんだったかな。
きっとクリーム系でしょう、といいながらも白いナポリタンを注文してみました!
思った通りのクリームパスタだけど、ナポリタンだけあって、玉ネギ・ウインナー・ピーマンは
ちゃんと入っていました!
で、白いソースにつぶつぶしたモノが見えたのでこれはなんだろう?とちょっとした話題に。
このお店の店長さんは北海道の出身の方で、漁師のお友達から魚介類を仕入れているとか
イタリアでホームステイしていた時に覚えたマンマの味を再現しているとかで結構おしゃべりしたんです。
最初に行った時に。
で、創作料理が多いから発想がおもしろいですねって話をしていたのでこれもきっとなんか
めちゃめちゃ工夫しているんだろうと思って、キノコをペースト状にして入れているのかな?
という答えにたどり着いて、確認したらオールスパイスとナツメグだった。
あ~、そっちか!
たしかにスパイシーで香ばしい感じだった。
オールスパイスというのはいろいろなスパイスのミックスみたいな名前だけどそういう名前のスパイス。
クローブ、ナツメグ、シナモンの香りを合わせたような香りを持っているっていうことから
そういう名前になったらしい。
風味が似ているクローブ、ナツメグ、シナモンが使える料理にはなんでも使えるから
万能ってこともあるかもね。
だから肉料理、煮込み系、ドレッシング、スイーツなどなんにでも使う事がデキルので使い勝手はいいですね。
この料理にはこのスパイスじゃないとダメっていう決まりはないわけだから。
そのおかげもあって、クリーミーなんだけどきりっとしたくどくない味わいでなかなかおいしかった!
このお店のメニューはちょっとアレンジして教室のメニューに入れてみたいなと思うようなメニューが
結構発見できるのでたまに行くようにしています。
たぶん私がアレンジした方が美味しいのが出来ると思いながら!
ポケキチpeco
![SONY DSC](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/06/白いナポリタン.jpg)
4月
16
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日、静岡から沢山のタラの芽+その他野菜達が送られてきた。
季節を感じる事が出来る、筍とタラの芽を今年も食べる事が出来て満足!!
タラの芽の定番料理と言えば、天ぷらですよね。
毎年私もタラの芽を送ってもらったら、必ず天ぷらは作ります。
なんせ揚げ物好きなので、油は全く抵抗がないんです。
夏でも掻き揚げくらいは頻繁に作ってますからね。
おそるべし、揚げ物好き。
この揚げ方、好みによって変えると良いですね。
タラの芽って量を沢山食べられる物ではない。(私はね)
かといって大事にとっておくと、葉の部分が黒くなり傷んでしまう。
だから早めに使ってしまいたかったのです。
という事で今回は量を沢山食べる為に、中までカリカリに揚げてみました。
タラの芽らしさがかなり軽減するので、勿体ない使い方だし、物足りないって方は多いかも。
でも、あの香りが強すぎると感じた事がある方は、きっとこの揚げ方の方が好きだと思いますよ。
ある程度沢山食べて、ほんのり口の中に香りが残っている。
そんな風に仕上がりました。
ポケキチ 豚子
![タラの芽2015](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/04/タラの芽2015.jpg)
4月
07
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
これまた金沢からのお土産。
私が好きな麩室屋の「宝の麩」
麩室屋と言えば、私はすだれ麩。
すだれ麩は、治部煮によく入っているすだれの跡がついた麩。
これまた美味しいんだな。
今回は、この店で1番メジャーなんですかね?!
「宝の麩」をいただいた。
焼麩の中に具材が入っていて、焼麩に穴をあけて湯を注ぐと中から色々な具材が出てくるという何とも可愛らしい汁。
そして、能登でとれた甘エビを使ったせんべい。
どんどん食べてしまう感じの味とサイズ。
あ~、危険。
こういうせんべいって美味しいんだよな。
甘エビって捕獲直後の新鮮な状態では甘さは感じないって知ってました??
死後、多少時間が経過すると甘みが感じられるようになるみたい。
だから、店で売っているのは輸送も含めて時間が経っているので食べ頃になっているんでしょうね。
何故こんな事がおきるかというと、自己消化の過程でタンパク質からアミノ酸が生成されるからみたいです。
生きている状態や新鮮な状態では含有量が少ないから、甘みを感じないみたいですね。
ポケキチ 豚子
![あまえびせんべい&懐中汁](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/04/あまえびせんべい&懐中汁.jpg)
4月
01
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
筍の季節ですねぇ~。
今年初の筍、食べました。
先日静岡から筍とワラビが届いたんです。
もうこんな時期かって食べ物で旬を感じる事が出来るって良いですよね。
今は食べ物で旬をあまり感じる事が出来ない時代ですから。
今しか食べる事が出来ない!って良いですよ。
早速、筍とワラビとツナの混ぜご飯を作りました。
そして別日には定番の筍ご飯も。筑前煮、筍と豆腐の汁物も。
筍三昧です。
去年もブログで紹介したかな?
私が作る筍ご飯は、ご飯はご飯で味を入れて炊いて、後から煮込んだ筍を混ぜるという混ぜご飯なんです。
筍の香りはご飯に移す事は出来ないですが、ご飯にも具材にもしっかり味を入れる事が出来るので筍には向いている作り方だと思うんです。
和食の世界では、筍って繊維を断ちきる事が多いですよね。
中華は繊維にそう事が多い。
食感の違いが出ます。
私は料理によって切り方を変えているんですけど、相性の問題なので自分が好きな切り方で良いと思います。
私の中で筍ご飯はやっぱり繊維を断ちきる切り方の方が好きですね。
見た目の問題もあるけどね。
今回送ってもらった筍はあっという間に食べきってしまいそうです。
ここ4日間、毎日筍を食べているような気がする。
余ったら、筍ご飯用に煮込んで冷凍しようと思っていたんだけど、この調子なら冷凍はしないで消費しそうです。
後、筍1個。
旬を感じながら楽しみます!
ポケキチ 豚子
![筍とワラビの混ぜご飯](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/03/筍とワラビの混ぜご飯.jpg)
3月
16
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
家にある野菜で消費が大変なのが、白菜。
白菜と言えばラーパッツァイ。
それも飽きてきた頃。
白菜を炒めた料理も作ってみたけど、微妙だし。
やっぱり鍋って言っても毎日は食べたくないし・・・。
という事で今回は麻婆にしてみました。
麻婆と言ったらもちろん豆腐。
私も大好物だけど、豆腐の他だったらジャガイモが好き。
それを今回は白菜で仕上げてみました。
あまり煮込みすぎると白菜の食感も悪いし、麻婆な作り方とは違ってくるのでサッと炒めてサッと煮込む程度にしました。
それでも充分甘みは出ましたね。
白菜麻婆もなかなか良いですね。
買ってから時間が経って苦みがでた白菜とかは麻婆味でごまかす事が出来るので良いかも。
買ったばかりは漬け物や薄味で食べると美味しいと思うけど、時間が経って苦みが出た白菜は結構困る。
そんな時は麻婆にすると良いですね。
後、昨日テレビでやっていたけど、叉焼と一緒に白菜を炒めて塩で味付けをする。
こんなサッと作る事が出来るおかずも良いでしょうね。
後、まだ残った白菜どう料理するか。
ポケキチ 豚子
![白菜麻婆](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/03/白菜麻婆.jpg)
3月
06
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日作った夕ご飯。
静岡の家から芽キャベツをもらったので、いつもの食べ方とは違う食べ方にしてみました。
いつもはベーコンと芽キャベツを衣を付けて一緒に揚げた料理。
これがすっごい美味しいので、まずはこのフライ。
そして、余った芽キャベツをどうしようか?と悩み、シャリアピンステーキもどきと一緒に仕上げてみました。
シャリアピンステーキって聞いた事はありますかね?
牛肉を叩いて繊維を壊し、玉ネギのみじん切りを絡めてマリネする。
それを焼いて仕上げた料理。
帝国ホテル「ニューグリル」の料理長がシャリアピンという人の為に作った料理だから、シャリアピンステーキという料理名なのです。
シャリアピンさんはどうやら歯が痛かったみたいなんだけど、肉を食べたい。
そこで肉を柔らかくする方法として玉ネギを使ったという事みたい。
今日の料理は牛肉ではなく豚肉を使い、更に小さく切ってます。
玉ネギはみじんぎりが一般的なんだけど、今回はすり下ろしてマリネしました。
ここまで違うともはや違う料理。
もどきとも言えないレベルになってきました。
でも、芽キャベツとの相性は結構よく、一緒に食べると美味しかったですね。
1番下にはもやしをサッと炒めてシャキシャキ感を。
芽キャベツはじっくり火を通して柔らかく、甘みを出して。
豚肉は玉ネギの甘さをしっかり出してソテー。
意外に美味しく出来ました。
食材が安い我が家の方のスーパーでも、芽キャベツって高いですね。
自分では買えない値段。。。
ポケキチ 豚子
![芽キャベツ シャリアピン風](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/03/芽キャベツ シャリアピン風.jpg)
2月
21
2015
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sato
さてさて、本日紹介するのは自家製の切り干し大根。
切り干し大根って小さい頃は本当に苦手な料理でした。
もちろん大根臭いし、あの干した味が苦手だったんですね。
でも、何でしょ。
大人になると何故か好きになりました。
ちなみに、ひじきの煮物や筑前煮も何故か好きになりましたね。
今回調理したのは、静岡の父お手製の切り干し大根。
歯ごたえがあるのが好きなのはわかるけど、超太い。
これでは切り干し大根ではなくないような。。。
たて四つ割にした「割り干し大根」ではないかと。。。
きっと干すのも時間がかかったと思うけど、水で戻すのも時間がかかる。
相当な太さですからね。
今回は、竹輪と人参と切り干し大根で煮物を作りました。
切り干し大根の独特の香りがすごいね。
こういった乾物は日持ちがするのが良い所。
でも切り干し大根は夏場は臭いも出て茶色く変色するので、冷蔵保存をして下さいね。
切り干し大根のサラダも好きなんだけど、この太さでは合わなそう。
切り干し大根の香りが苦手は方は是非サラダにして食べて下さい。
かなり食べやすくなります。
ポケキチ 豚子
![特大切り干し大根の煮物](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/02/特大切り干し大根の煮物.jpg)
2月
03
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
ちぢみ野菜と言えば!!
そう「ホウレン草」が一般的ですよね。
今回はちぢみ「小松菜」を買ってみました。
以前からあったけど、小松菜があまり好きじゃないという事と、値段が少し高い事が多かったので買った事はなかったんです。
今回はお得意の税込み100円だったから即買いでした。
小松菜の1番美味しい食べ方って自分で思っているのが、煮浸し。
やっぱり癖がありますからね。
特にちぢみ小松菜は甘みもあるし、通常の小松菜より柔らかいから火の通りもよし。
サッと火を通して歯ごたえを残して仕上げると良いですね。
葉の色がとても濃く、葉に光沢があるのが特徴。
普通の小松菜や他の野菜に比べてカルシウムがとても多いらしく、ホウレン草の5倍のカルシウムが含まれているらしい。
ちぢみ小松菜のカルシウムの吸収をより高めるにはビタミンDを含む食材と一緒に取ると良いですね。
なかなか美味しいちぢみ小松菜でした~。
ポケキチ 豚子
![ちぢみ小松菜](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/01/ちぢみ小松菜.jpg)
1月
31
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日スーパ-に行ったら、こんな商品が「雲呑・焼売の皮」
おいおい、同じ皮かいな!!
でも、スーパーで売っている皮は「雲呑の皮」という商品も「焼売の皮」と書いてある商品も中身はそうたいして変わらないと思う。
だから、一緒にしてしまおうという考えがわからないわけではない。
でもさ、元々は違う物なんだから一緒にしちゃダメじゃないですか?!
では知らない~っという方の為の皮講座。
雲呑の皮
かん水というラーメンの麺に使うアルカリ性の液体を生地に入れて作ってます。
見た目はラーメンの麺と同じで黄色っぽい。
そして食べると甘みを感じる皮。でも、安い物はかん水が入っていなかったり、着色されている物もあり。
焼売の皮
形は正方形。
原材料は他の皮と同じで、小麦粉。
市販の物は還元水あめ、加工澱粉とか色々入ってます。
餃子の皮
形は円形。
原材料はこちらも小麦粉。
他の皮に比べて少し厚いですかね。
餅米入りのもっちりタイプもあり。
家庭では餃子の皮は作りやすいし、皮が美味しいと感じられる。
という事で、雲呑と焼売の皮はとっても大きな違いがあるんですよ。
商品として間違ってるって思いますけどね。
今回は、雲呑の皮だけを買い忘れ・・・。
そして急遽いつもは買わない所で買って判明したわけです。
この日の晩ご飯は教室でいただいた「タイスキ」のタレを使ってタイスキです。
海老雲呑が作りたくて買ったのでした。
ポケキチ 豚子
![ワンタン&焼売の皮](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/01/ワンタン&焼売の皮.jpg)
1月
28
2015
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
まだ冷蔵庫に白菜あるな。
白菜もキャベツも長い事保存しておくと、酸味と苦みが出てきますよね。
この酸味と苦みがとっても嫌い。
畑からのとりたては甘みがあってシャキシャキして美味しいのに、時間が経つと味が変わってしまう。
それは野菜にとってすごく悲しい事。
そうなる前に、沢山作って消費してみました。
今回は白菜のマヨ味噌炒め。
まぁ~、微妙な味でしたね。
いってしまえば、白菜にマヨ味噌はあまり合わないんじゃないかな。
白菜の良さを消してしまっているというかね。
入っている物は、豚肉・シメジ・白菜・生姜・ニンニク・長ネギ。
調味料はマヨネーズ・味噌・醤油。
何かハチャメチャな食材と調味料でしょ。
食材に申し訳ないことしちゃったな。反省。
こんな事もあるけど、改めて見てひどい。。。
マヨネーズの良い所は炒め油として使うとコクがあって味もまろやかになるので、そのままた食べるよりかは好きだな。
そのままは味がきつすぎて。
だから、最近は火にかけるタイプか、すりごまと合わせて使う事が多いですね。
ポケキチ 豚子
![白菜のいためもの](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2015/01/白菜のいためもの.jpg)