3月 01 2009
冷凍里芋
冷凍の里芋はなかなか重宝します。
皮がむいてあるのでゴミも少ないし、かなり楽チン。
写真の某メーカーの冷凍の里芋を購入しました。
みんなが好きな国産。
何か体によさそう。
いざ封を切って中身を見ると↓
あれ、かなり大きさが違うし、少し明らかに傷んでいる所もある。
おまけに、一度解凍して（温度が上がった）また凍らせたような雰囲気。
＊冷凍食品で霜が付いていたらあやしい。
内容量２５０ｇとなっていましたが、戻して分量を計ると２００ｇに減っている。
ん！ ５０ｇの凍りがサービスされてたんだ。
うたい文句が、『九州産 風味の良い白くて軟らかい里芋です』だって。
ハッキリ言って白くはなかったので漂白をしていない証拠かな。
でも解凍したら表面が少し溶けかかっている。
メーカーの問題ではなく、輸送とお店の管理の問題かな。
どうでしょ。
ポケキチ 本田
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