7月
14
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
いや〜、本当にタイ料理日和。
暑い夏はタイ料理でしょ。
という事で、先日も横浜のベイクォーター内に入っている「チャオタイ」に行ってきた。
メジャーな店ですよね。
渋谷にもあり、11年くらいやっているみたいですね。
メジャーな料理を頼んでみた。
・ソムタム
・トムカーガイ
・パッタイ
ソムタムは料理が来てビックリ!!
ニンニクがきつ〜!料理が出てきただけで、ニンニクの香りがするって結構危険じゃないですか?!
という事で食べてもやっぱりニンニクがきついわけで・・・。
生ニンニクの欠片がごろっと入ってました。
もう少し控えめでも・・・。
辛味もまぁ〜まぁ〜あったんだけど、餅米やキャベツと食べなくってもいける辛さではありましたね。
調理場に入っているいるのは、タイのおばちゃんって感じでした。
しっかり叩いて作っているのかな〜。
インゲンなんかは叩いて潰しているような形跡があったけど、パパイヤは切っただけのような気がする。
真っ赤い着色バリバリの桜海老がタイ料理らしかった。
ポケキチ 豚子
![ソムタム](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/ソムタム1.jpg)
7月
13
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
タイ料理を作る上での基礎知識と考えて下さい。
甘みについて
日本では、甘みというと砂糖、味醂をよく使います。
タイでは、パームシュガーと言って椰子から取った風味のある砂糖を使います。
もちろん砂糖も使いますよ。
パームシュガーは、日本でも手に入れることが出来ますが、値段が高価なことが難点です。
でも、砂糖にはない風味、旨味を持っています。
料理の甘みに関しては、日本人には理解しがたいほど甘みを出した料理もたくさんあります。
民族によっての味覚の違いに驚きます!
デザートなんて、甘みと塩分を同居させますからね。
麺類について
麺類は、お米から作られている物を多く使います。
日本だったら、小麦粉ですね。
もちろん、かん水入りの中華麺もあります。
タイでは、お米で作られた麺の総称を『クエッティオ』と言います。
クエッティオは3種類あり、大きさによって、日本のきしめんのような、幅が1㎝ほどあるセンヤイ、幅が2~3㎜のセンレック、一番細目のセンミーがあります。センミーは、ビーフンと同じような物です。
麺類を食べる場合は、殆どが屋台です。
麺類の屋台の数は多く、麺1人分は日本と比べると随分少ない。
スープは、鶏ガラ、豚骨で取った物が主で、色々な具を乗せて食べます。
しかし日本と根本的に違うのは食べ方です。
タイでは、出された麺類をそのまま食べることは殆どありません。
自分の口に合うように、ナンプラー、唐辛子、マナオ、生の唐辛子を漬けたお酢、何と砂糖などの調味料を加えて食べています。
日本でこのようなことをすると、調理人に失礼ですよね。
料理の味を変えると言うことが、タイらしいことです。
自由なんです。
お米について
タイでも日本と同じで、主食はお米ですが、お米の種類が日本の物とは少し違います。
一応日本も主食はお米と書いておきます。パンや麺かもしれませんが。
インディカ米は、数十年前に米不足の時にタイから輸入しましたから皆さん覚えていることと思います。
余り美味しい物ではありませんが、調理の仕方では、日本のお米よりも美味しくなります。
チャーハンや汁気の多い料理などには、相性がいいようです。
あと、『カオパット』という御飯を炒めた料理がありますが、これは、中華のチャーハンより凄く美味しい物です。
タイの東北部では、主食にもち米を食べているところもあります。
食べ方は、手で食べるのが普通のようです。
屋台に、『ソムタム』と言うタイ独特のパパイヤを使った料理がありますが、これを食べるときなど、もち米を手でつかんで食べています。
この、『ソムタム』これは、美味しいですよ。
ナンプラーについて
魚醤(ナンプラー)は、魚に塩を加えて半年から一年漬けておき浮き上がってきた液体を調味料とした物で、ベトナムではヌクマム、ラオスではナヌパー、カンボジアではタクトレイと言われています。
日本では、秋田県の「しょっる」や、石川県では、「いしる」などがこれに当たります。
このナンプラーは、日本の醤油と同じ様な使い方をします。又、大豆で作った調味料もあり「シーユーカオ」、「シーユーダム」と言う2種類の日本の醤油に近い物と、「タオチオ」と言う、日本の味噌に塩と水分を足した様な調味料があります。
蝦醤の方は、タイやカンボジアでは「カピ」、ラオスでは「ガピ」、ベトナムでは「マムトム」と言う。
ちなみに中国では、「シャージャン」と言います。
一般的に日本料理は、鰹節や煮干し、昆布で出汁を取り醤油、味噌で味付けをしますがナンプラーやカピは、出汁をあえてとる必要がありません。
つまり、ナンプラーは旨み成分がいっぱいある美味しい調味料と言うことです。
マナオ?
タイ料理には、日本で言うサラダやスープなど酸味をきかせた料理が多い。
この酸味は、酢よりも柑橘類を絞った汁や、タマリンド(豆類)を使います。
この柑橘類は、形は日本で言う「すだち」に似ており、味は「ライム」に似ている。
タイでは、「マナオ」と言います。
この「マナオ」は、絞って酸味付けに使ったり、料理に添えたりします。
日本では、手に入らないので、しょうがないから代用品としてレモンやライムを使います。
ハーブ・スパイスについて
ハーブやスパイスの使い方は、基本的には、生の物をよく使う。
最近は日本でも生の物が出回っています。
生姜の仲間やハーブ類や唐辛子類で、代表的な物は、「パクチ(香菜)」「レモングラス」、「バイマクル」、「ホーラーパー(バジル)」などがあります。
これらは、ほとんど野菜として考えられています。
タイ料理には欠かせないハーブ№1は、何と言ってもパクチです。
最近は日本のスーパーや百貨店で売られています。
タイ旅行に行ってタイ料理を食べると、必ずお目にかかります。それはそのはずです、
パクチの葉や茎、根までもあらゆる料理に使います。
そしておまけに、出来上がった料理にも、添えてあります。
このパクチには、消化を助けて、食中毒を防ぐ効果があると言われていますが、なんと言ってもカメムシのような臭いに特徴があります。
日本人には、この香りに馴染めない方もいますが、何回かタイ料理を食べるうちに、この香りを無性に恋しがる方も多いです。タイ料理に、『ハマッタ』という方です。
ちなみに、私は、余りパクチの香りは得意ではありません。
でも、タイで食べるとこれがなかなか美味しい物です。
あと、トムヤムクンには必要ですね。
ポケキチ 本田
![20090726-DSC_8353-1](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/20090726-DSC_8353-1.jpg)
7月
13
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日スーパーに行ったら、新発売の「グリーンカレーパン」を発見。
ん〜、こういう商品はちょっと危険かな?と思いつつ買ってみる事に!
原材料名をみると、ただ単に「カレー」としか記載がない。
詳細は載ってなかったですね。
実際に食べてみると、パンは甘みがあってフワッフワッのタイプでパンだけ食べて美味しい。
グリーンカレーはというと、辛味はあまりない。
でも、バイマクルだと思うけど、きっとみじん切りのものが沢山入っていた。
だから食べていると、口じゅうバイマクル。
タイ料理知らないかたは・・・、これはこぶみかんの葉でみかんというか、柑橘系のさわやかな味。
葉を食べる事もあるんだけど、その場合は細かくみじん切りにして使います。
トムヤムクンやカリー系に入っているバイマクルは、香りを出しやすく切り込みを入れているだけなので、食べると結構危険です。
タイ料理らしいカリーと言えば、レッドカリーとグリーンカリー。
自分で作るのは、食材が教室にあるレッドカリーが多いかな。
でも外で食べるのは、グリーンが多いかな。
変な増量剤は入れないで欲しいですね。
グリーンであれば、食材はナス&肉で終わって欲しい。
また、今年の8月はタイ料理やります!
あ〜、タイ料理を食べたい時期になってきましたね。
ポケキチ 豚子
![グリーンカレーパン](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/グリーンカレーパン.jpg)
7月
12
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
基本的なタイの調味料です。
簡単に書いておきます。
7、ナンプラー
英語では、フィッシュソースと言います。
魚を塩漬けし発酵させた上積み液で、日本の醤油と同じ様な使い方をします。
このナンプラーもタイ料理嫌いになる大きな一つです。
ところが、料理するとき一緒に使う調味料によって匂いを少なくすることが出来ます。
ナンプラーのお友達は、ニンニクとマナオです。
それと、メーカーの違いですかね。
8、タオチオ
大豆から作った調味料で、日本の味噌に似ているが、少し水分が多く大豆の原形がが少し残っていてとても塩辛い。
炒め料理によく使います。
タオチオでまだみそ汁を作った事はありませんがもしかすると旨いかも。
9、ココナッツミルク
ココナツ椰子の果肉(白い部分)をフレークし、水を加えて絞った物です。日本では、缶詰やパウダーが
輸入されています。
缶詰は、料理に使うことが多く、パウダーはデザートに使います。
パウダーだったら、タイ産のものがイイですね。
いろんなメーカーがありメーカによって大きく違います。
10、チリンオイル(ナンプリックパオ)
原料は、唐辛子、干し海老、小タマネギ、ニンニク、タマリンド等で、これも色々なメーカーによって、かなりの味の違いがある。
写真は『ニタヤ』ちなみに、東京では、『メイシー』を使っているタイ料理レストランが多い。
この調味料は、トムヤムクンを作るには、必ず必要です。
味噌汁を作るときの味噌的な感覚と考えて下さい。
11、チリソース
唐辛子、にんにく、砂糖、酢などを原料にしたタイのチリソースです。
辛さが違う数種類があり、日本には、ミディアムが輸入されています。
揚げ物のタレから和え物に使ったり、幅広いソースです。
辛いのが余り得意でない方は、ケチャップを混ぜるとイイです。
12、カレーペースト
レッド、クリーン、イエローの3種が日本では、一般に市販されています。
タイでは、家庭で手作りで作ります。
ペーストに、ココナッツミルクを加えて、肉類や野菜と合わせるとタイのカレーになります。
写真は『ニタヤ』製です。
13、センレック
タイでは、このお米で作られた麺の総称を『クエッティオ』と言います。
クエッティオは3種類あり、大きさによって、日本のきしめんのような、幅が1㎝ほどあるセンヤイ、幅が2~3㎜のセンレック、一番細目のセンミーがあります。
センミーは、ビーフンと同じような物です。
麺の戻し方に注意して下さい。
戻しすぎないことです。
14、シーユウーダム
日本の醤油に似ており大豆で作った調味料です。
『シーユウーダム』と『シーユウーカオ』があります。
『ダム』は、甘み、こく、とろみがありますが、『カオ』は、日本の醤油とほとんど同じです。
炒め物、煮物、ヌードル等によく使います。
ポケキチ 本田
![調味料タイの](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/調味料タイの.jpg)
7月
12
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
以前紹介した、ひょんな事から沖縄食材の店に行ったら時の話。
店の斜め前にあった自動販売機。
沖縄らしい自販機でした。
何か前に見たことあるような…ドリンク「ミキ」
飲んだ事はないけど、結構危険な味らしい。
白米&もち米&麦に砂糖を入れて、乳酸発酵した物らしい。
暑い日だったし、なかなか飲む勇気はなかった・・・。
たんかん&さんぴん茶は当たりはずれはないでしょ。
という事でシンプルにさんぴん茶にしました。
さんぴん茶=ジャスミン茶。
ジャスミン茶も以前は香りが強くってダメって方が多かったみたいですけど、今はその香りが好きって方が増えたような気がする。
人間慣れるのが早いですね〜。
ポッカ珈琲のシーサーの絵が沖縄らしかった。
ご当地ものですね。
ポケキチ 豚子
![沖縄自販機](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/沖縄自販機.jpg)
7月
11
2012
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sato
何故か、炊き込みご飯が食べたくなった!
ゴボウも前に買ったし、タケノコや鶏肉はあるから〜、後は油揚げを買ったら良いかな。
という事で、本日のまかないは炊き込みご飯。
鶏肉、ゴボウ、タケノコ、油揚げを切って、ゴマ油揚げでちょいちょい炒め。
横でかつお節からダシをとっていたから、ちょいと拝借。
醤油・砂糖少々で煮込む。
タケノコはしっかり味を入れなきゃ美味しくない!
っと思っていたけど、「あら!時間がない」って事で急ピッチで進めたのであまり煮込む時間が取れなくなってしまった。
やむなく、スイッチオン!
やはりタケノコは美味しくなかった・・・。
そりゃそうだよね、水煮缶ですから〜。
皆さんも自宅でタケノコを使った炊き込みご飯を作る時は、必ずしっかり煮込んで味をいれておきましょう!
という事でした。
ポケキチ 豚子
![炊き込みご飯](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/炊き込みご飯 .jpg)
7月
10
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日、スーパーに行ったら「甘辛ピーマン」なる食材を発見。
今まで家の近くで見た事はなかったけど、前からあったのかな?
1pで¥105だったから、買ってみた。
こういうタイプはいろんな県でさまざまな品種がある。
H先生が醤油味の揚げ物を作ってくれた。
おっ!濃厚な味でなかなか美味しいじゃないですか〜。
って言ってもピーマンの味には違いないけど。
いろいろ調べてみたら、激辛にあたってしまった方も多いとか。
でも、この千葉県で作っている甘辛ピーマンなのかは謎。
まっ、激辛じゃなくってよかった〜。
最近ピーマンが安い!暖かくなると安くなってきますよね。
昔は嫌いだったピーマンも今では好きな食材に入りますね。
調理方法次第です!
一番きついのが煮込んだり、長く他の食材と炒める事。
そうすると、香りが他の食材に移ってしまうし、どんどん苦味を感じやすくなる。
別に炒めて、最後に他の食材と合わせるのが一番良い。
また、ピーマン買おうっと。
ポケキチ 豚子
![甘辛ピーマン揚げ物](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/甘辛ピーマン揚げ物.jpg)
7月
09
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
ここではタイのハーブを紹介します。
ま、これだけ知っていれば授業に参加して大丈夫だろうと思うものです。
他にタイのバーブは一杯ありますからね。勘違いされないように。
1、カー
日本の生姜に似ていますが、香りはやや強く、おがくずみたいな匂いがします。
乾燥品や粉末もあるが生が香りが良い。
ちなみに、タイの代表的なスープのトムヤムクンに欠かせないハーブ。
と書いてある本が多いが、実はカーを使っていないトムヤムもタイにはありました。
冷凍保存できます。
2、バイマクル(コブミカンの葉)
強い柑橘系の香りがあり、スープや煮込み料理の香り付けに使う。極細かく切って料理に
加えて生のまま一緒に食べてしまうこともあります。
写真では分かりにくいのですが、葉を2枚くっ付けた様な形をしています。
冷凍保存できます。
3、パクチ(香菜、シャンサイ)
英語では、コリアンダーと言います。
ヨーロッパでは、乾燥した種(スパイス)を主に使いますがタイでは、生で、根、茎、葉と
全部使います。
独特の香りがあり、実はこの香りがタイ料理嫌いになる一つです。
なぁ~にパクチが嫌いな方は、使わなければ良い。
でも、パクチはこんがりと炒めると、美味しいです。
4、ホーラーパー(バジル)
タイ独特のシソ科の植物で、日本ではスイートバジルを代用し炒め物などに使います。
デザートで使うスイートバジルシードと言うこのホーラーパーの種です。
5、タクライ(レモングラス)
香りをかいでみると、ほんとにレモンの香りがする稲科の植物です。
日本でも栽培できます。
茎の部分だけ主に使い、一般的には香りを付けるだけで食べない。
でも、茎の中心部分の柔らかい所だけ、サラダの中に加えることもある。
6、プリック
唐辛子のことで、タイには多くの種類の唐辛子がある。
小さくてすごく辛い物を「プリッキーヌ」という。
日本で言う一味(プリックポン)のような唐辛子もあります。
ポケキチ 本田
![タイハーブの写真](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/タイハーブの写真.jpg)
7月
08
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
今回はヤムウンセン。
俗に言う、タイ風春雨のサラダですね。
女性の方に大変な人気です。
春雨はダイエットになりますからね。
ポイントは、春雨の戻し方です。
中華タイプの戻し方では美味しくありません。
お湯ではなく、水またはぬるま湯で30分位戻します。
春雨は何だかんだ言っても、中国産が良いです。
タイ産もありますが、???ですね。
材料
春雨(乾) 100g
*ぬるま湯で戻す
キクラゲ 8g
*ぬるま湯で戻す
水 大さじ3
鶏挽肉 40g
干し海老 10g
干し海老 10g
*ミルミキサーで細かくする
赤タマネギ 1/4個
*スライス
ナンプラー 大さじ1・1/2
レモン汁 大さじ2
プリックポン 少々
*タイの一味唐辛子
プリッキーヌ 5本
*5㎜にカット
万能ネギ 3本
*1㎝にカット
好みで使うハーブ
パクチ 好きなだけ
作り方
1、春雨の下処理。
鍋にお湯を沸かして、春雨とキクラゲを加え15秒位茹でてザルで水気を切っておく。(冷まさない事)
2、同じ鍋に、水~干し海老2種類を加えて鶏肉に火が通るまで炒め火を止める。
3、水気を切っておいた春雨・キクラゲ・赤タマネギ~万能ネギまでを加え和える。
4、お皿に盛り付け、プリックポンを振り掛ける。
ポケキチ 本田
![ヤムウンセン](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/ヤムウンセン.jpg)
7月
08
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
豆腐も好きだけど、芋も好きな食材の1つ。
たまに、じゃがいもが食べたい!って思う時がある。
他の芋はめったに思わないけど、じゃがいもは食べたくなりますね。
今回はかつお節でダシをとって、じゃがいも&豚肉と一緒に煮込みました。
肉じゃがみたいなもんです。
そこに、前日のまかないで余った「麩チャンプルー」の麩の部分を加えて一緒に煮込みました。
じゃがいもはかなり万能な食材。
表明にだけ火を通して、シャキシャキ状態で食べるとさっぱりするし、しっかり煮込んでホクホク感や甘みを出しても良いしね。
後は、潰してチーズと合わせるのも美味しいし、肉や野菜と混ぜても美味しい。
他の芋に比べて、甘みが少ないのが良いんでしょうね。
一緒に使う食材を邪魔しないって事だと思うんです。
北海道の「インカのめざめ」は甘みがあって美味しいけど、ちょっと甘すぎるかな。
味は濃厚で美味しいですけど、合わせる食材を選びますねきっと。
ポケキチ 豚子
![ジャガイモの煮物](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/ジャガイモの煮物.jpg)
7月
07
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
お弁当講座で!
です。
![](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/冷やし中華その2f2.8-200x300.jpg)
麺だって、
お弁当に出来ちゃうんです。
コンビニでも、夏には売れ筋商品ですもんね。
皆暑いと食べたくなりますって。
しっかり冷やしてから詰めるので、
ある意味ご飯よりも安全性は高いし、時間も短い便利◎
勿論、タレ&具は別に用意します。
入れるための容器も色々ありますが、
講座で何を使おうかな~と考えてたら、
こんなの発見しました。
↓
【クール麺ポット】
http://www.do-cooking.com/cool-pot/index.html
クールサラダポットっていうのもあるみたいです。
見た目が可愛い♪
そんな感じで、「お弁当講座」の今月のテーマは「ひんやりつるりん弁当」。
初?の中華弁当です!
ピンときた方、詳細は下記まで。
お弁当講座
なつ
7月
07
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
さて、これから頑張って書きますよ。
今日は、誰でも聞いたことはあるタイ料理、『トムヤムクン』の作り方です。
材料
鶏がらスープ カップ4
ナンプラー 大さじ2
チリンオイル 大さじ3
*ニタヤ製
バイマクル 3枚
*こぶみかんの葉
カー 10g
*スライス、生姜の仲間
タクライ 6㎝
*斜めにカット
プリッキーヌ 5本
*5㎜にカット
シメジ 1/2p
*ふくろたけでも良い
ミニトマト 2個
*2等分
殻付き海老 12尾
*尾を残して殻をむき背ワタを取る
レモン汁 大さじ2・1/2
好みで使うハーブ
万能ネギ 2本
*1㎝にカット
パクチ 好きなだけ
作り方
1、鍋に、鶏がらスープ~トマトまでを加え沸騰したら中火で5分位煮る。
2、味を確認して、海老・レモン汁を加え海老に火を通す。
(レモンを加えて、スープをガンガン沸騰させないこと)
3、器にスープを盛り万能ネギ・パクチを散らす。
トムヤムクンの作り方は難しいと思っている方が多いですが、作り方自体は簡単です。
難しいのは、味付けなんです。
辛みと酸味、塩分・甘みの調節が人間の舌には難しいのです。
個人的には、パクチは嫌いなんですが、トムヤムクンには必ず加えます。
パクチが入った方が美味しいと思いますね。
でも何でもかんでもパクチを入れる人がいますが、???ですね。
トムヤムクンに入っている、ハーブ類の話もしないとダメなんですが、ここでは省きます。
バイマクル、カー、タクライ、プリッキーヌ、の事は近いうちにこのブログで書きますね。
それと、タイの調味料の話もです。
ポケキチ 本田
![トムヤムクン](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/トムヤムクン.jpg)
7月
07
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
確か、去年も作ったと思うけど、まず美味つけ麺。
去年は素麺で作ったと思うけど、今年は余っていた冷やしラーメンを使ってみた。
このラーメンが凄まじくまずかった!
乾物だけどね。
数年前にメーカーさんからいただいた物だと思う。
では、まず美味つけ麺のタレ。
合挽き肉を使い、ニンニク&生姜&トマト&カレー粉&水&オイスターソース&醤油を使って少し煮込み、とろみをつけたタレ。
今回はモッツァレラチーズが余っていたから、トッピングにしてみました。
なんでしょうね。
美味しいわけじゃないけど、何か食べたくなって作った料理。
そいう物ってないですか?
まず美味料理やお菓子。
もう今年は作らないと思うけど、また来年食べたくなったりするのかな。
ポケキチ 豚子
![つけ麺 カレー](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/つけ麺 カレー.jpg)
7月
06
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
なめてかかってた手打ちソバ。
何かかなり難しそうな感じがする。
一生かかっても無理かもしれない。
そんな感じです。
ソバ粉400g、強力粉50g、薄力粉50g。
水は230g(46%)+α。
今回は遊びでカレー粉を小さじ1ほど。
小麦粉は職人さんの時を含め、かなり慣れた食材です。
でもソバ粉は意味不明。
小麦粉の性質と全然ちがう。
パスタとか餃子の皮とか、目分量の水でそれなりになるのに、ソバはそういうわけにいかない。
ソバ粉って性格がわるいのかな。
写真は、スタッフの豚子さんが賄い用のソバを打ってるところです。
なかなか様になってますね。
メインの麺棒は6週間もかかって作ってもらった、仙千代さんの尾州檜(28㎜)。
クルミ油を使わないで、濡れ布巾と乾いた布巾で2週間表面を仕上げました。
そろそろ良さそうな感じです。
この麺棒、機械じゃなくてカンナで削るらしいんですが、すこし凸凹がみえる。
ホントに手作業で丸く削ってるんですね。
さて、満足いくソバができるのはいつの頃やら・・・。
ポケキチ 本田
![ソバのし2](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/ソバのし2.jpg)
![ソバのし](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/ソバのし.jpg)
![麺棒・仙千代](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/麺棒・仙千代.jpg)
7月
06
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日、ひょんな事から沖縄食材の店に行った。
麩好きの私は、いろんな麩を買っては調理して食べてる。
豆腐製品がやたらに好き。
生でも良し!火を通しても良し!
今回は圧縮タイプのくるま麩を購入。
早速「麩チャンプルー」を作ってみました〜。
まず麩は、水で戻してしっかり水気を切る。
溶き卵&ダシ&塩・コショウを混ぜて、麩を入れて染み込ませる。
フライパンにサラダ油・麩を加えほぐしながら炒めて一旦取り出す。
今回は空心菜、人参などを加え炒め、ナンプラー&醤油で味付け。
麩を戻してれて完成!
はじめて作ってみたけど、あまり上手くはできなかった・・・。
今度、リベンジしてみます〜。
くるま麩はもっちり感があって、噛み噛みしててみるとしっかり味がしました。
今度、チャンプルーもいいけど、一度油で揚げて煮物のしようかな。
ポケキチ 豚子
![くるま麩](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/くるま麩.jpg)
7月
05
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
タイ料理を食べるときに、難しいルールなどありませんが。
基本的には、食べたい物を食べたい方の味付けにして、食べると言うことです。
実はこれが日本人には難しい感覚なんです。
お店で出された料理に、調味料をかけて食べる。
何か、調理人に悪いような。
美味しく調味料をかける事ができるか。なんて心配する。
ま、そんな感覚でしょう。
子どもの時から習慣になっていれば何も問題はないのですが。
私たち日本人の食卓は、御飯、主菜、副菜、汁物が基本的(今はパン食かな)ですが、タイも日本と殆ど同じです。
ただ違うのは、御飯を茶碗に盛るのではなく平皿に盛ります。
これは、タイの場合粘り気の少ないインディカ米が主食で、日本のお米の様に箸ではつかむ事が出来ないので、仕方ないことです。
それと、汁気のあるおかずを御飯にかけて、食べるという食べ方を好みます。
手に持つ物は、左手にフォーク、右手にスプーンと言うのが一般的です。
*実はこれがタイ料理初心者には出来ないんです。
大体の方が右手にフォームを持ちます。 すると左手のスプーンが使えなくなるんですよね。
誰が考え出したか、こういう2つの組み合わせ、タイ料理を食べるときに実に都合がいいのです。
使うのは主に右手に持ったスプーン、料理、あるいは料理をかけた御飯を口に運ぶ、口に入りきれない大きい食材は、スプーンで切って食べる。
ステーキのような料理がタイにはありませんから、ナイフ的な役目をするのは、このスプーンで十分です。
左手のフォークは、添えるといった(サポート)感じで、料理を押さえたり、スプーンに乗せる助けをします。
でも麺類を食べるときには、箸を使っています。
日本でも、家庭のテーブルには、醤油、ソース、胡椒、塩と言った調味料は置かれている家庭ありますよね。
これは、タイも同じ、但しおいてある物が違います。
一般的には、ナンプラー、生唐辛子の酢漬け、砂糖、粉唐辛子の4つの調味料です。
タイ料理レストランに食事をしに行かれた方は見たことがあるはずです。
家庭でも、多人数で食卓を囲む場合は、子供や老人の舌に合わせて味付けを薄めにしてあとは個々人が、好きなようにテーブルの調味料を使って自分の好みの味にするわけです
なかなか理にかなった料理の世界と思わないですか?
ポケキチ 本田
![1](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/1.jpg)
7月
05
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
私、こう見えて豆腐製品が大好き。
困った時に豆腐料理でしょ。
高野豆腐も好きだし、豆腐乾、がんも、油揚げ、厚揚げ、湯葉。
何でも好き。
冬は煮込み料理や、手作り厚揚げを使った炒め物や煮物。
夏はというと、冷奴でしょ〜!
今回はドライトマトとアボカドをあわせてみました。
ドライトマトはオイル漬けを買ってもらった方が使い勝手が良いですね。
すごく万能な食材。
そのまま食べてもよし!パスタソースに使っても良い!炒め物にもスープにも良いしね。
乾燥タイプのドライトマトは安いけど、味的にはイマイチの物が多い。
塩辛かったり、しっかり戻りにくかったし。
使い勝手が悪い。
私も個人的に、オイル漬けのドライトマトを買った事があるけど、値段が高い物は本当に美味しい!
1瓶¥1000くらいの物はそのままで、本当に美味しかった。
今、教室で使っているのは1瓶¥398くらい。
ん〜、料理に使った方が美味しいな。
悲しいかな。。。値段に比例する事も無きにしも非ず。
ポケキチ 豚子
![冷や奴 アボカドトマト](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/06/冷や奴 アボカドトマト.jpg)
7月
04
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
今月はタイ料理づくしのブログになります。
23品位作るメニューやチョット変わった食材&調味料の説明も書きます。
授業に参加されない方もイイ情報になるはずです。
さて今回は、授業の進め方です。
通常の授業では、食材を切ったり調味料を計量したりしますが、この講座では全て省いてあります。
でも、食材の切り方で大事な部分はもちろん授業中におこないますのでご安心下さい。
ソムタムを作る時の青パパイヤとかヤムヌア(牛肉のサラダ)のキュウリなんかですね。
授業では、とにかくタイ料理独特の調理法を覚えて頂きたいんです。
それと、調味料とハーブ類の使い方です。
皆さんタイ料理って難しい! って思ってらっしゃる方が多いですが、そんな事はありません。
ホントは簡単なんです。
調理のタイミングが少し違ったり、調味料の使い方が解らないだけなんです。
先ず担当の料理を参加の皆さんでジャンケンで決めます。
担当の方が料理を作っている所を、みんなでカメラ&ビデオで撮影します。
家に帰ってから自由に編集して下さい。
何度か見ているうちに必ずタイ料理は簡単なんだなって思えてくるはずです。
参加される方は、カメラ&ビデオを持ってきて下さいね。
1回の授業で7品(4回目はタイスキです)作る予定ですので必ず担当の料理はあります。
辛いのがダメなんです!
って方がいらっしゃいますが、ご安心下さい。
僕自身も辛い物はダメになってきました。
タイ料理って何でもかんでも辛い物ばかりではないんです。
辛いのがダメなタイ人もいますから。
『タイ料理=辛い』って、マスコミが過剰に取り上げるから、思い込みしている日本人が多いんじゃないかな。
辛いのがダメな方は、『いれなければ』良いんです。
パクチ(香菜)がダメな方は、『いれなければ』良いんです。
タイ料理って自由な料理なんです。
ポケキチ 本田
![2](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/2.jpg)
7月
04
2012
![Profile Image of sato Profile Image of sato](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/sato.jpg)
sato
先日S先生が「スカイツリー」に行ってきたという事で、お土産を買ってきてくれた。
ベタにスカイツリーの写真&長さにかけた、ロングロール。
そして、スカイツリー限定の「東京ばな奈ツリー」
の2つ。
ちょっと不思議なのが、東京ばな奈ツリーはチョコバナナ味なんだけど、何故かヒョウ柄って所。
どうしてスカイツリーがヒョウ柄なの?
よくわからんねぇ〜。
生徒さんの中でも、行ったかたはいるでしょうねぇ。
ポケキチ 豚子
![スカイツリー ロングロール](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/06/スカイツリー ロングロール.jpg)
7月
03
2012
![Profile Image of poke5458 Profile Image of poke5458](http://blog.international-cooking.info/wp-content/themes/gloriousfuture/img/poke5458.jpg)
poke5458
いつもは、7月、8月限定でタイ料理短期コースを開催していますが、今年は8月のみの開催となります。
調べてみると、2000年から続いている特別講座です。
初期の頃は、7月の料理の味付けと8月の料理の味付けを変えていました。
何故かと言いますと、1~3回まで教室で実習をして、4回目はお店に試食に行き実際作った物とどれだけ違うかをご自身で判断して頂きたかったからです。
7月は新大久保のお店。 8月は大森のお店みたいな感じ。
13回目となる今年のタイ料理短期コースの内容ですが、何故か美味しい料理世界1位になった『マッサマンカレー』がメニューに加わりました。
なぜ、何故か、と言いますと。
何故世界1位か意味不明だからです。
ダレが選んだんでしょうね。
個人的にはそれ程美味しい料理では無いと思うし、タイ料理っぽくない、どっちかと言えば、中華かインドっぽい感じの料理です。
でも、世界1位になったんで、メニューに入れないわけいかないからしょうがない。
一応、作るメニューを書いときます。
4回修了制ですが、1回のみの受講もできます!
1回目
トムヤムクン(こってり・ニタヤタイプ)
ヤムウンセン(春雨のサラダ)
トードマンプラー(タイ風薩摩揚げ)
ガイヤーン(鶏の焼き物)
ホイトード(タイ風お好み焼き)
マッサマンカレー(何故か人気世界1位になったカレー)
カオパット(タイのチャーハン)
2回目
トムカーガイ(ココナッツミルクのスープ)
ヤムヌア(牛肉のサラダ)
プーパットポンカリー(渡り蟹のカレー)
パットパックブーン(空心菜の炒め物)
ソムタム(青パパイヤのサラダ)
カオパットサパロ(タイ風パイナップルドライカレー)
パッタイ(タイの代表的なヌードル)
3回目
トムヤムクン(さっぱり・メープロイタイプ)
ケーンガイ(定番レッドカレー)
ゲーンキョンワーン・ヌア(タイ料理通グリーンカレー)
ラーブ・ガイ(お米の粉入り鶏肉のサラダ)
クンオブモーディン(海老と春雨の土鍋料理)
パッドマクワャーウ(ハーブ入り茄子の炒め物)
サンカヤ(カボチャのデザート)
4回目
タイスキ(タイ風しゃぶしゃぶ)
海老団子
イカ団子
その他・魚介&野菜類
タイスキのたれ(手作りします)
カオマンカイ(鶏のごはん)
注) 食材の入荷によりメニューが変更される場合がありますのでご了承下さい。
いつもは、2回目の会(プーパットポンカリー)が人気があるのですが、今年は3回目の会が残りわずかになっています。
今月は、タイ料理についてのブログが多くなる予定です。
興味がある方は必見ですよ。
詳しい内容 >>こちらのページへ
ポケキチ 本田
![20090709-DSC_7532-1](http://blog.international-cooking.info/wp-content/uploads/2012/07/20090709-DSC_7532-1.jpg)